フィリピン留学セブPhilinter英語学校HP移転!新HPへ!
  | HOME | 学校紹介 | カリキュラム | 学校施設 | 寮の施設 | ビザについて | お問い合わせ |
フィリピン留学No.1、セブ島留学は話題のPhilinter英語学校

フィリピンセブ島留学
Philinter英語学校
挨拶の言葉
Philinterの特徴
ギャラリー
動画で見る

HP移転!こちら。

フィリピン留学エージェント募集中
フィリピン留学No.1 セブPhilinter語学学校では日本の留学エージェントを募集しています。

お問い合わせ
  FAQ
ビザについて
  ACR-I CARDって何?
ACR I-Cardとは、観光を目的としてフィリピンに長期滞在する方、または短期間でも留学や就業する外国人に対して取得が義務付けられている外国人登録証(Alien Certificate of Registration Identity Card, ACRI-card)のことです。
これは移民局に登録された外国人のフィリピン法的居住資格の証拠として活用され、フィリピンを訪れる外国人の監修を強化し、簡便に身元の証明を行えるものとなります。
 
ACR I-Cardの例
 
 
<取得が必要な方>

60日以上フィリピンに滞在する全ての外国人。

 

 

<取得費用>

3,000ペソ(約6,000円) ※2010年3月4日現在

 

<申請手続き>

留学生は、学校側が代行してくれます。


 

<必要書類

パスポート、2cm×2cmサイズの顔写真2枚(背景白)
 
ACR I-Cardを取得されなかった方に関しては、出国の際に空港でACR I-Card取得相当の金額の請求または罰金が科せられます。
また、ACR I-Cardはフィリピンへの再入国許可や特別再入国証として使うことはできず、出国と同時に空港の移民庁職員に ACRI-CARD を返さなければなりません。
 

  21日以上滞在はビザをとって行くべき?

フィリピンは21日まではノービザで滞在できる国です。

21日を過ぎて滞在する場合はビザの延長が必要です。旅行社などから航空券をご購入される際に「21日以上滞在しますから予めビザを取る必要がある」と言われることもあるかと思います。

しかし、日本でビザをとる必要はありません。現地についてから21日を過ぎる前に延長すれば問題ありません。現地で延長した方が学校が代行してくれますので、費用の面でも手続きの面でもお得です。

旅行社の方にも現地でビザを取るつもりですと言えば大丈夫です。

以下、ビザ延長の費用を整理しました。

延長回数

延長費用

滞在可能日数

1回目の延長

3,030ペソ

初日から計算して59日間滞在可能(8週)

2回目の延長

3,290ペソ

初日から計算して89日間滞在可能(12週)

3回目の延長

2,330ペソ

初日から計算して119日間滞在可能(16週)

4回目の延長

1,320ペソ

初日から計算して149日間滞在可能(20週)
★ 最初の21日間の滞在:無料

※代行手数料は含まれておりません。(1回あたり500ペソ)
ビザ延長費は全額現地納入となります。


代行を依頼せずにご自分で直接ビザを延長することも可能ですが、その分授業を休まなくてはならなくなり、また往復の交通費や待たされる時間、書類の記入などの面を考えると学校側に代行させるのが費用の面でも手間の面でもお得です。
 
*空港で「21日を越えて滞在するならビザが必要です」と言われるかもしれません。その際は「ノービザで入国し、21日が過ぎる前にフィリピンで延長します」と言えば大丈夫です。
  フィリピン留学 SSPとは何ですか?

SSPとは何ですか?

 
SSP(Special Study Permit)は直訳すると「特別勉強許可証」で、観光を目的として入国した外国人が正当な目的で滞在期間の延長を希望する際、滞在を特別に許可するビザの一種です。発行元はフィリピン法務省管轄の移民局になります。フィリピンでの短期間の留学においてはSSPが必要となります。
 
SSPがなぜ必要ですか?
 
フィリピン語学留学の場合、ビザなしで入国します。これは観光を目的とする者に限定して無ビザを与えているのであり、その他の活動にはそれぞれのビザが必要となります。観光ビザ(21日まではビザなし)やビジネスビザでフィリピンに入国した人が、フィリピン国内で合法的に勉強をするために必要なのがSSPです。たとえ1日であっても、SSPなしで授業を受けるのは不法です。これは個人による家庭教師の採用にも同じく適用されます。SSPを受けずに留学し、フィリピン当局の摘発を受けますと入国管理法違反となり2万ペソの罰金が科せられ、国外追放処になってしまいます。現地で入校と同時に申請していただければ問題ありません。手続きは全て現地の学校でさせて頂いておりますので、ご安心ください。
 
SSP費用 
 
SSPの発行に要する費用は為替の問題もあり、学校それぞれ異なりますが、平均6ヶ月有効で13,000~15,000円です。
 
SSP発行に必要なもの
 
観光ビザで入国した後、全ての学生はSSPをフィリピン移民局から受ける必要があります。当社でご案内する学校は、全て、フィリピン移民局から許可を受けている語学学校です。
 
 *SSP発給に際しては、フィリピン移民局が個人の身元を確認するための書類、英文の戸籍謄本、そして滞在中の支払い能力を把握するための、英文銀行残高証明書が必要となりますが、SSP認定を受けている学校に入学される場合はこれらの書類はすべて学校が肩代わりすることになり、必要なくなります。 従って実際にSSP発行の為必要になる書類は、住民票(実際なくても学校が肩代わりになりますが、念のため用意した方がいいでしょう。英文翻訳が望ましいですがなければ現地で翻訳するので日本語のままでも大丈夫)写真3枚~5枚(学校によって枚数が異なります。サイズはパスポート写真と同様)とパスポートのコピーです。なるべく日本でご用意下さい。
1
学校概要 | お問い合わせ

Philinter Academy, mustang, ceniza street pusok, Lapu-lapu city, Philippines.
代表電話 : +63-32-340-7453 / Office : +63-32-341-1767
E-mail: info@philinter.org
Copyright (C)Philinter Japan All rights reserved


Warning: Unknown(): write failed: Disk quota exceeded (122) in Unknown on line 0

Warning: Unknown(): Failed to write session data (files). Please verify that the current setting of session.save_path is correct (./data/session) in Unknown on line 0